2015年07月26日

なんじゃこりゃー

洗濯物干そうとおもって洗面所へ…
で、入り口の段差につまづいてコケて(まぬけだな)、いってー!と呻いてたんですが

気付いたらこんなだった
ギャー、血が出てるよ!
痛くてもおかしくない。うん、納得。
しかしコレ洗い流すのやだなーいたそう。  


Posted by パンドラ at 17:03

2014年07月08日

ヤセてないっすよ?

どうも私はやせているように見えるらしい。全体的につくりが細長いせいだろうか。顔も首も胴体も長いし。まぁ、足さえ長けりゃ何も文句はないのだが、残念ながらそこだけ平均以下という結果に。世の中うまくいかないもんだねぇ。

確かに、食べる量は多いほうではない。また、「食べる」ことにあまり積極的ではないので、疲れているときは晩ごはんを食べずに寝たり、休みの日は朝ごはんを食べなかったり。でも、その分のカロリーは、甘いもので採っているのでトントンくらいになっていると思うんだけど。ビールとかを飲まない分は、人より太りにくいかもしれない。

ちなみに私のBMI値(体重Kg÷身長m÷身長m)は20.1で、全くの標準。決してやせ型ではない。昔は体脂肪率1ケタだったが、今はそんなことはないはず。今の流行は、男性もスリムであることを求められるのかもしれないが、個人的にはちゃんと筋肉も体力もある男性のほうがかっこいいと思うのですが。女性のみなさんいかがでしょう?  


Posted by パンドラ at 16:13

2014年03月16日

紅茶がうまい

普段は大のコーヒー党なのだが、最近無性に紅茶が飲みたい気分が続く。とりあえず職場にティーバッグ50個入りを確保したが、こんなことは初めてだ。疲れているときは、コーヒーより紅茶のほうがいいのだろうか。

昔は完全な紅茶党だった。高校卒業くらいに味覚が変わったのか、急にコーヒー党になった。大学に入って、バイト先の店長においしいドリップの仕方を教えてもらったこともあり、今でもよく家でドリップしている。我が家のゴッドマザーからも、「これはお金を取っていい」と珍しくお褒めの言葉が。そんな私に、2度目の味覚の変化が起きたのだろうか。

成績処理のときは紅茶のほうが相性がいい?よくわからない。そういえば、家のどこかにだいぶ前購入したいい茶葉があるはず。たまにはティーバッグではなくて、ちゃんとリーフの紅茶を飲んでみようかな。  


Posted by パンドラ at 20:28

2013年10月05日

まだまだ勉強中

人が一生で学ぶことができることは限られている。全ての知識を網羅することはできない。でも、自分の世界を広げる努力は大事だなぁ、と改めて実感した。

自分より若くても、自分がしていない経験をした人を見ると、経験できた環境や才能に嫉妬するし、できなかった自分に腹が立つ。今までけっして無為に人生を過ごしてきたつもりはないけど、もっとやれたんじゃないか、という思いは消えない。

もっともっと動いて、もっともっと勉強して。意識して行動していかないと、あっという間にあの世行きだ。1回きりの人生、充実させるためにも、もっと勉強しないといけないな。  


Posted by パンドラ at 13:17

2013年02月12日

冴えんなぁ

「冴えんなぁ」…出来の悪い自分に対して私がぼやく台詞。

朝、新聞を持たずに家を出る。ニュースがわからない+手持ち無沙汰。「冴えんなぁ」

おまけに定期を持たずに家を出る。交通費を全額払うはめに。「冴えんなぁ」

さらに、電車に乗ろうと千円札を券売機に入れると帰ってくる。よく見ると「野口英世」さんではなく「夏目漱石」さん。さすがに旧紙幣は受け付けてくれない。「冴えんなぁ」

今日の授業は新しい内容。ちゃんとネタを繰らずに寝てしまったせいか、結果はグダグダ。「冴えんなぁ」

ちなみに昨日(の日付になっている)記事はこの記事のちょっと前にアップしたもの。「冴えんなぁ」

何だか最悪の月初だな(苦笑)もうこれ以上ぼやかなくていいように祈ることにしよう。  


Posted by パンドラ at 19:15

2013年01月23日

放課後補習の問題点

実習が義務付けられている情報科において、どうしても出てくるのが期限までに仕上げられない生徒の問題。他の教科から授業をもらうのも難しいし、かといって実習点をゼロにするわけにもいかない。基本的に、昼休みや放課後に対応することになる。

では、放課後に実習室を使っている生徒を、誰がチェックするのか?専任・常勤の先生方は校務やクラブ指導があって付くことは難しい。実習助手的な人がいればいいが、そこまで予算に余裕のある学校は少ないだろう。残る可能性は、私のような非常勤講師になる。

ただ、非常勤がどれだけ放課後の面倒を見ても、給与や待遇が変わるわけではない。完全なボランティア扱いになる。そんな状況で、「生徒のため」と割り切って付き合える講師がどれだけいるのか。契約上は、正規の授業が終われば即帰っていい立場の人間だ。そんな私たちに、あんまり期待されても困る。

私自身は、放課後残ることに抵抗はない。専任・常勤の先生には、専任・常勤の先生しかできない仕事がある。非常勤にも、非常勤にしかできない仕事がある。それぞれができる仕事をやって、結果教科が、学校がスムーズに運営できるのならそれでいい。私しか相手ができないのなら、できる私がやればいいだけの話だ。

しかし、学校の先生が生徒の相手をできない、という現状についてはおかしいと思う。もっとフルタイムで働く教員を増やし、生徒からの質問や放課後の補習に対応できるようにするべきだと思う。もしくは、校務の専門職を新たに作り、その分教員の負担を減らすべきではないか。いずれにせよ、さらなるお金が絡んでくるので実現は難しそうだが。非常勤を増やすことで解決したと思うのは、私は間違っていると考えている。  


Posted by パンドラ at 17:02